台湾の小さな街を歩く35・銭湯のようなカフェ?・礁溪温泉の片隅にできた新しいカフェが面白い!

こんにちは、のぶもんです。

 

先日、宜蘭縣の羅東へ日帰り旅行に行ったときのこと。高速バスで礁溪に入り、そこから台鉄に乗り換えて羅東へ行く、というルートだったので、少しだけ礁溪の駅前を歩きました。

 

そしたら、温泉街らしい?カフェに出くわしました。それが今回紹介する「咖啡浴 FURO CAFE」です。


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少しだけ化粧直しをした礁溪駅舎。温泉は有名ですが、町は思いのほか小さくて、駅も可愛らしい田舎駅のようです。


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FURO CAFEは、駅から徒歩数分の場所にあり、電車・バスで来る観光客も訪れやすくなっています。(高速バスのターミナルからも徒歩10分で行けます)

 

外観を見る限りは、あまり変わった感じはしないのですが・・・


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店内に入ると、そこは「お湯がない銭湯」!オーナーの息子さんが日本に住んでいたことがあって、大好きな銭湯をデザインしたカフェを作ってみようと思ったのだそうです。


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お風呂グッズ(みたいなもの?)もたくさん置かれています。


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木の風呂桶だけでなく、あのケロヨンが!日本の銭湯ではおなじみのケロヨンですが、台湾では貴重。買うと結構高いそうです。


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さて、お食事タイムに入りましょうか。こちらは、「小倉トースト」。?厚切りトーストのトッピングがあったので、名古屋名物っぽい小倉を選びました。

 

トーストはふかふか、さくさくでおいしかったですよ。


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そして美式咖啡は、あの木の風呂桶に入れられて出てきました。風呂上がりの一杯の牛乳ならむ一杯のコーヒーですね。

 

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台湾でカフェがすっかり市民権を得て、地方の小さな街にもどんどん新しいカフェができています。ただ、少々供給過剰気味なのが実態。

 

固定客をしっかり掴んだお店は(大家に家賃を値上げされない限りは)長く営業できそうですが、そうでない店は次々と淘汰される厳しい実態も。

 

そんな中、ただ新しいだけでなく、明確なコンセプトや個性を全面に売り出したカフェが少しずつ増えてきています。

 

礁溪は温泉が有名な街ですから、それと銭湯を引っかけてイメージ作りをするというのは、印象に残りやすく、うまい方法ですね。著名なブロガーさんやインスタグラマーの皆さんも注目し始めているようです。

 

これからも、「FURO CAFE」のような個性的なカフェが増えてくるでしょう。こういったお店を地方の街で探すというのも、旅の楽しみの一つになっていくかもしれませんね。

 

おまけショット。礁溪に行ってもゆっくり温泉に入る暇がない方へ。鉄道駅とバスターミナルの中間地点に、気軽に利用できる足湯もありますよ。


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ちょっと休憩するだけなら、これで十分ですね。少しだけ足をほぐして、また街歩きに出発するとしますか(^^)


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【店舗情報】

「FURO CAFE」

住所:宜蘭縣礁溪鄉德陽街3號

営業時間:11:00~19:00(月曜火曜定休)

アクセス:台鉄礁溪駅から徒歩3分