50代は波乱の幕開け?!誕生日記念の日帰り旅行でハプニング続出!

こんにちは、のぶもんです。

 

実はわたくし、10月19日でなんと50歳になりました!まだまだ若造のつもりが、いつの間にか半世紀も生きていたんですね!

 

と言う訳で、早速50代初めての旅に出かけました。行き先は、花蓮縣の光復にある花蓮觀光糖廠と林田山林業文化園區です。

 

まずは光復駅に到着。斬新なデザインの明るい駅舎ですね。


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台鉄光復駅から徒歩10分くらいの場所に、日本統治時代からの製糖工場跡があります。今では、花蓮觀光糖廠という観光施設になって多くの観光客が訪れています。

 

ですが、この日はあいにくずっと雨。久しぶりに雨男の本領を発揮してしまいました。


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なかなか立派な標識が立っていますね。この敷地内に、工場跡の施設や日本統治時代に建てられた職員宿舎などがあります。


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こんな感じの建物も。ここは旧事務所で、今では食堂として営業しているようです(平日は休みっぽい。。。)


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そして、園区内に台湾コーヒーが飲めるカフェがあると聞いて楽しみにしていたのですが、なんとこの日は臨時休業

 

今は、今年最後の3連休が終わったばかりで、どちらかと言うと閑散期です。ここは次回の宿題になってしまいました。

 

その後は、園区のパンフレットをもらおうと遊客中心へ行きます。ところが、肝心のパンフレットがなんと品切れ

 

ここは、宿泊施設のフロントにもなっていて、基本的には観光案内はオマケみたいです。施設について後で振り返るときは、紙のパンフレットが一番便利なのですが、まさかの品切れでパソコンと格闘するはめになりました。。。

 

ちなみに、遊客中心の建物は、日本時代の購買コーナーです。


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園区内のショップエリアには、小さなカフェがありました。お、こちらはハンドドリップコーヒーがありそうです。

 

が、なんとこの日に用意できるのはアメリカンのみ。朝から1杯もコーヒーを飲んでいなかったので、とりあえず良しとします。


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【施設情報】

「花蓮觀光糖廠」

住所:花蓮縣光復鄉糖廠街19號

営業時間:8:00~20:00(販売所等・原則無休)

 

不完全燃焼のまま、台湾好行バスで林田山に向かいます。林田山の林業文化園区は山あいにあるため、雨だとかなり行動しづらそう。

 

そんなことをつらつらと考えているうちに、バスはひたすら国道を走り、林田山の北側にある鳳林の街に。慌てて鳳林で降りましたが、今もって、なぜ林田山に入らずバスがそのまま行ってしまったか謎です


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普通なら怒り狂うところですが、気持ちの中では林田山をパスして、早く花蓮に戻りたい気持ちもあったので、少ししょぼんとするくらいで済みました。

 

鳳林では嬉しい出会いも。駅前で一番まともに見えた食堂「長春客家美食館」に入ったら、頼んだ什錦麺がすごいボリュームでなかなかおいしかったんです。


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日本人だということがバレると、「あら、うちのダンナは日本に住んだことがあるのよ」という話に。聞くとご主人は、神奈川県の相模大野で中華料理の修行をしていたのだとか。

 

この辺りに日本人がするのは珍しいと思うので、割と喜んでもらえたようです。鳳林は林田山へ行くときの中継基地なので、また来る機会があると思います。


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【店舗情報】

「長春客家美食館」

住所:花蓮縣鳳林鎮中山路29號

営業時間:10:00~21:00(火曜定休)

 

そして再び悪い話が。。。今回の花蓮旅行で一番行きたかったカフェ「哈崙咖啡」がFBに臨時休業のお知らせを投稿!老闆娘にメッセージして確認すると、お母さんを病院に連れて行くので、一日休むとのこと。

 

僕が行こうとしていたことを知ると、しきりに恐縮していましたが、気にしないで、次回は必ず行きますと伝えておきました。

 

このお店は、店名になっている地元の山「哈崙山」で採れたコーヒーを飲めるので、とても楽しみにしていたんです。


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ここまで、いろんなことが叶わなかった旅も久しぶりです。また、旅はもともと「Travel is trouble」なので、ハプニングが起こるのはやむを得ないこと。

 

「人生もまた思うに任せないよなあ」などと思っていたら、最後に楽しいときが待っていました。

 

咖啡月。ここも花蓮で必ず行くカフェです。花蓮在住20年以上の老闆が切り盛りする小さなカフェ。ここでは老闆の日本語レッスンを受けようと、次から次へと台湾人の生徒がやって来ます。

 

コーヒーを頼んだ頃、他のグループのお客さんが入ってきました。年配のグループだけど、あまり土地の人っぽくないなあ、と思って聞いてみると、なんとこの店をとても気に入っていて、花蓮に来るたびにこちらのお店を訪れているのだそうです。

 

しかも、皆さん何度も日本へ旅行に行ったことがあるそうで、旅の経験をたくさん聞かせてもらったり、日本語の練習のお相手をさせていただいたりと、楽しい時間を過ごしました。


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こちらが、エルサルバドル(多分)の手冲咖啡。飲みやすくて、量も適度。本当においしいコーヒーは、このくらいの分量で十分です。


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【店舗情報】

「咖啡月」

住所:花蓮市復興街65-2號

営業時間:14:00~23:00

(水金は19:00~日は7:00~)

 

そんなこんなで22:00発の最終普悠瑪號に乗り込み、夜中1時に淡水に帰ってきました。

 

全然落ち着きのない旅で、ハプニングに振り回される旅になりましたが、まあそれもまた後になれば良い思い出です。

 

次回は天気の良い日に、ゆっくりと再訪したいと思います。(あ、雨男だから難しい??)