こんにちは、のぶもんです。
台湾は本格的な真夏シーズンに突入!いやー、暑さに慣れているはずの僕も、さすがに外を歩くのが嫌になります(^_^;)
さて、台湾の朝ごはんといえば、蛋餅や三明治、油條などが挙げられますね。ですが、淡水市場で果物を買ったときに、ふと思ったんです。
朝、果物を食べると、もうパンとか三明治はいらないのではないかと。
実は最近、僕の朝食は果物だけのことが多いんです。え、それは健康のため?うーん、それもなくはないのですが、実は、果物をたっぷり食べると朝はそれだけでお腹いっぱいになってしまうんです!
ミニトマト+パイナップル+グアバの日。グアバは1日1個、パイナップルは1日半分(本当は1/4くらいが適量)を食べると、パンが喉を通らなくなります。
最近は朝食を9時頃に食べることが多いので、おひるまでこれで十分なんです(^o^;)
ミニトマトとパパイヤの日。大きめのパパイヤは、やっぱり1日半分が限界でした。
ドラゴンフルーツも意外とボリュームがあります。1日半分で十分。ライチは一束で20個くらいはあるので、こちらも3~4日に分けて食べます。
マンゴーも、一つまるまる食べれば、結構お腹にたまりますよ。
今朝はバナナとぶどう。あまり知られていませんが、台湾でもぶどうが取れます。甘みたっぷりでこれも3~4日分ありますね。
台湾暮らしもいろいろ大変だったり、嫌なことがあったりしますが、こと果物に関しては本当にパラダイスです。
台湾の朝市や伝統市場では果物も「1斤(600g)=いくら」で売っているので、マンゴー1個でも売ってもらえますよ。
同じホテルやゲストハウスに泊まるなら、台湾に来てすぐに果物を買い、部屋や共用スペースの冷蔵庫で保存すれば、滞在中ずっと果物三昧も可能です。
今年は難しいと思いますが、来年の参考にしてくださいね!