台湾さんぽ56〜苗栗縣の小さな九份・南庄老街を歩く1

こんにちは、のぶもんです。

 

昨年12月20日に、苗栗縣の山間部にある南庄老街を久々に訪れました。ここは、台北から比較的遠いにも関わらず、週末になると多くの観光客で賑わいます。

 

意外な歴史を秘めた小さな街の散歩の様子をじっくりご覧ください。

 

アクセスは、台鉄竹南駅からバスというのが一般的ですが、実はもう少し便利な方法があります。それは、國光客運バスの竹南行きに乗ること。このバスは途中、頭份という街に止まりますが、ここで南庄行きのバスに乗り換えていけば、時間が節約できます。

 

乗り込んだ國光客運のバスは近距離用の4列シートでした。


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台北から1時間半弱点で頭份に到着。このバスターミナルで路線バスに乗り換えます。


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路線バスに揺られて40分くらい、南庄老街に到着です。すでに観光客がたくさん来ています。


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昼頃に着いたので、何はともあれお昼を食べましょう。

 

今回選んだ店は、「老家米食堂」という客家料理の小吃です。

 

客家料理は、味はたいへん良いのですが、大皿料理が多く、一人で食べると割高になりがち。でも、このような一品料理メインのお店なら、選択肢が広がります。


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今回食べたのは、客家焢肉飯と客家湯圓。両方とも、一般の店でも見かけるメニューですが、まずボリュームがすごいです。二品食べたら、お腹が完全にいっぱいになってしまったくらいです。そして、味付けも塩味が効いていて、日本人にも馴染みやすい感じがします。

 

 

あ、この店はピーク時は、行列が大変に長くなるので、時間帯をずらしてきたほうが良さそうです。


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【店舗情報】

「老家米食堂」

住所:苗栗縣南庄鄉大同路25-1號

営業時間:11:00~18:00(水曜木曜定休)

 

腹を満たしたら、さんぽに出発です。小道はどこもごった返しています。


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老街の外れに、吊橋があります。ここを渡ると対岸の集落に行けるのですが、こちらも大賑わいです。

 

ときどき、子供がわざと揺らすので、高所恐怖症の僕はそのたびにビビります(この橋は結構揺れます)。

 

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この橋を渡ると対岸に、あまり知られていなあ小さな老街があります。

 

週末のピーク時は、いきなり老街の中心部へ行くと人が多すぎるので、先に吊橋を渡って対岸を散歩するのが賢明ですよ。

(つづく)