こんにちは、のぶもんです。
彰化縣南部にある二水という町を知っていますか?鉄道好きの方なら、集集線の始発駅としてご存知の方もいるかも知れません。
先日、彰化縣南部から雲林縣にかけて鉄道を乗り継ぐ旅をした時に、こちらの駅に立ち寄りました。が、駅前散歩はしたことがないと思い、ちょっとだけ街歩きに出かけてみました。

二水駅の雰囲気は、昭和の国鉄駅の雰囲気に似ています。台鉄の駅は、台北を離れるとときどきこんな感じの懐かしい雰囲気を見せてくれることがありますね。

びっくりしたのは、駅のポスターに萌え系(というのかな?)キャラクターが起用されていること。台湾では、このようなキャラクターが盛んに使われています。台湾には、このような漫画を描く作家さんが多いのでしょうか?

さて、街に繰り出しましょう。実は二水には、小さな老街があります。駅前通りにはところどころレンガ造りの古い建物が残っています。

特に観光地化されているわけでもなく、さりげなくレトロを感じるだけ。こういう街並みを発見すると、嬉しくなりますよね。

この日はお昼時に訪れたので、老街にある小吃でお昼を食べることにしました。「阿琴自助餐」は、素朴なおかずがずらりと並ぶ、本当に普通の自助餐です。お昼時とあって、地元のお客さんが次々とやってきます。

メインは焢肉ですが、おかずはバランスよく選ぶことができました。軽いお昼なら、これで十分です。
「阿琴自助餐」
住所:彰化縣二水鄕光文路34號

老街の近くには、こんなシャレたカフェもあります。持ち帰りのみなので、店内でゆっくりコーヒーを楽しむ、というわけには行きませんが、駅や台鉄の車内で喉を潤すのに丁度よいです。

というわけで、僕も駅のホームでこちらのコーヒーをゆっくり飲みました。
「冰咖啡」
住所:彰化縣二水鄕員集路四段58號

二水の老街は小さいので、集集線に乗り換える時にちょこっと立ち寄るだけでも大丈夫です。時間に余裕があったら、街をのんびり歩いてみてください。